ビルド結果を見るときはこういうふうに見ていて、
- 左上ソースコード
- 右上ビルドログ
- 下エラー箇所のリスト(denite)
になっている。
エラー箇所を簡単に辿りたいけれど、前後の内容やどういう文脈で出ているのかビルドログ全てを見る必要もあるのでこれが快適だと思う。
右上のビルドログはasyncrun.vimのquickfixになっていて、
これをdenite-extraのquickfixソース使って下側にdeniteのインタフェースを出している。
この2つを使うといい感じになる。
gccのような出力結果で出るものに対してはうまく機能するものの他はダメなので、Pythonのエラーに飛べなくて困ったり良くする。 ここらへんをわかりたい。