衝撃のわからなさ

わかってません

2020-01-01から1年間の記事一覧

Gitlab + GitlabRunner のローカル環境を適当に作った時に引っかかったとことか

引っかかってないとこ Gitlabは↓で簡単に立ち上がる GitHub - sameersbn/docker-gitlab: Dockerized GitLab RunnerはUbuntu18.04のマシンに公式のとおりに入れた Install GitLab Runner manually on GNU/Linux | GitLab 引っかかったとこ gitlab-runner regi…

選択範囲のGithub URLを生成する(クリップボードに入れる)Vimプラグイン書いた

vim

ソースコード箇所を共有するときにこういうURLを貼り付けてここですみたいな話をすることが多いので書いた。 https://github.com/impactaky/github-url.vim/tree/30696af86eb3c8ea7b9ae432957a27e4c4876641/plugin/gihub_url.vim#L11-L11 いくつか既存のリポ…

デバッグしたいコマンドを素早くquickrunに登録してイテレーションを回すやつ

vim

開発していると、基本的にshell上でコマンドを叩いたりテストを回したりしていて、問題が出るとそのコマンドを集中して実行したくなる。 こういう用途に対して自分はvimのquickrunコマンドに <build command> && ./.run_command.sh というようなものをプロジェクトごとに登</build>…

Vimでのエラーメッセージの見方

vim

ビルド結果を見るときはこういうふうに見ていて、 左上ソースコード 右上ビルドログ 下エラー箇所のリスト(denite) になっている。 エラー箇所を簡単に辿りたいけれど、前後の内容やどういう文脈で出ているのかビルドログ全てを見る必要もあるのでこれが快適…

GithubとGHE等でアカウントを使い分けるやつ

例えばグローバルにはGHEの設定をしておいて function git_with_config(){ git_config='' if [[ $1 = "clone" ]]; then if [[ -n $(echo $@ | grep "/github.com/") ]]; then git_config=("-c user.name=$GITHUB_USER_NAME" "-c user.email=$GITHUB_USE_EMAI…

ブログを書いてない間に作って便利かもしれないやつ

Vim github.com xonsh記法をpythonのsubprocessに変換するやつ。 既存のxonshスクリプトを手軽にpython化して早くする他、 python subprocessを書く補助ツールとしても普通に使える。 作るのに10時間ほどかかっているっぽいが仕事でこれを使って楽できる時間…

deepl.nvimでneovimのテキストを翻訳できるようにした

vim

deepl.nvimはneovim上でDeepL APIを利用して得た翻訳結果を表示or置換するプラグインです。 私は置換する方しか使用していません。 動作 設定手順 1. DeepL ProのAPIを容易 方法 必要なのはDeepL Pro の developer API(有料) www.deepl.com 2. deepl.nvim…