2024/01/02日報

add_title_to_url.vim

行内の範囲選択に対応

昨日の時点では行単位しか対応していなかったので行の一部分のURLを選択して置き換えられるようにした。

このリンクを https://some.url 置き換え可能に

(add_title_to_url) の追加

やっておいた

mimic-cross.denoのテスト環境を作る

imageは作成した。ただ実行毎にパッケージ取得が走ってしまう。
image内にcacheしておきたいが、 現行のdeno cacheするだけではうまく行かないようなので今後解決したい。

denoのinstallが失敗 & エラーが拾えていなかった

docker build通っているimageでなぜかdenoがないので確認したら、 証明書がなくてfailしていた。 curl xxx | sh よく見かけるけどこの方法curl失敗取りこぼしたりしてしまうのか。

root@2accd9aadbd4:/# curl -fsSL https://deno.land/x/install/install.sh | sh
curl: (77) error setting certificate file: /etc/ssl/certs/ca-certificates.crt
root@2accd9aadbd4:/# ls /etc/ssl/certs/ca-certificates.crt
ls: cannot access '/etc/ssl/certs/ca-certificates.crt': No such file or directory

Dockerfileにpipefailつけたい

Dockerfileでの|(パイプ)の扱い #Docker - Qiita SHELLコマンドをカスタムするなるほど。
そしてhadolintを知って導入した。

hadolint導入

Ubuntuにhadolintを入れる

releaseのバイナリ持っていけばいいらしいのでzinitのconfigに追加。
macOSではhomebrewで入れたいので下記のように書いた。

if [[ "$(uname -s)" != "Darwin" ]]; then
  zinit ice from"gh-r" as"program" mv"hadolint* -> hadolint"
  zinit light hadolint/hadolint
fi

VSCodeでhadolintを使う

hadolint - Visual Studio Marketplace 入れた。
初めて使うものでもcursorだとワンクリックでGPTに聞けるので便利。